今さら聞けないニンテンドースイッチ本体、新型旧型の比較と価格、カラーバリエーションや同梱版などこれを読めばゲームオンチのお父さんも悩まず購入できます!

今回はニンテンドースイッチ購入ガイド的な記事を書きます。
というのも昔書いてたブログ記事(削除しているのでデータなし)でPS4と3DSの本体を買う前に自分で調べた情報やオススメ周辺機器を書いた記事がそこそこの反響がありまして、やっぱり調べる時に参考となる記事だったり自信の体験や購入レビューとして見てもらえると何かの役に立つこともあるかなぁと思いまして今回のお運びとなりました。
今回は持ち運びに特化したLite ではなくテレビにつなぐこともできる王道タイプなスイッチの話です。(Liteの記事は後日します)
さっそくですけど、ドン!
さてここに二つのニンテンドースイッチがあります。
「えっ右の分はニンテンドーeショップでつかえるニンテンドープリペイド番号3000円分クーポン付いてるの?絶対お得じゃーん!」
と思ったあなた。
一概には言えないのです。
なぜならこの二台、左が新型・右が旧型モデルとなっております!
ではここでモデルによる機能の違いを調べてみました。といっても主な仕様変更はこの一点です。
■新型
・バッテリー持続時間が増えた
※旧型モデル約2.5~6.5時間 新型モデル約4.5~9.0時間
なので、言ってしまえば旧型モデルは売れ残らないようにお得クーポンを付けてるという風に考えましょう!(怒られないかな)
画像で言うと左側のパッケージ赤みの多い方が新型、右側の白みがあるクーポン付きが旧型となっておりますのでまずはそこを押さえてください。
私は旧型モデルを購入しましたが(というか買ったときまだ新型が出ていなかった)ドッグから外して携帯モードで使用するのは例えば人を待っている時に車内でプレイする、もしくは奥さんがテレビを見ている時に部屋の隅でこっそりプレイする場合しかないので、バッテリーが大体3~4時間は余裕で持つ旧型でも十分といった感じです。しかも別売り(もしくは同梱されている)充電アダプターを使えば、スマホを充電しながら使うイメージでスイッチも充電しながら使用することができます。
※タイプCのスマホ用充電器でも悪くはないですが充電が追い付かなかったりするのでなるべく純正(もしくはライセンス商品)の使用をオススメします。
ただバッテリー持続時間の増加もありますが、旧型よりは新型の方が初期不良が起こりにくい(とされている)ので新型を買っても損はないかと思います。
ちなみに定価は新型・旧型共に29980円+税なので迷ったら新型でいいと思います。
ここからはカラーバリエーションと同梱版(本体とソフトが一緒になったセット)も今ではたくさんでていますので一部紹介させていただきます。※画像クリックでアマゾンの紹介ページへ飛びます
この二台は新型モデルの王道カラーです。コントローラーの色が違います。
こちらは旧型の王道カラーです。
アマゾン限定の「液晶保護フィルムEX」が付属されたモデル。フィルムや周辺機器に関しても別の記事として書こうと思います。
そして今の時期限定!クリスマス特別同梱モデルが多数用意されます!
これらは発売が2019年12月21日となりますのでそれまでの予約が望ましいかと思います。
各モデルで同梱されているソフトと特別仕様の付属品が異なりますので気になる商品があれば画像をクリックしてください。アマゾンの詳細ページへと飛びます。
多いな!!
ちなみに本体のカラーバリエーションというのは無く、コントローラーの色を変える、もしくは同梱版のオリジナルデザイン(ロゴマークなどは入っているが本体カラーは基本黒)になります。
これが次回紹介予定の「ニンテンドースイッチLite」になるとカラーバリエーション、もしくはカバーのバリエーションも増えます。
2019年11月現在、本体の種類は
・旧型スイッチ
・新型スイッチ
・スイッチLite
の三タイプが発売されていますので環境や用途でどの種類を買うか決めるといいです。
見分け方のおさらいです。
・パッケージが全体的に赤いのが新型
・3000円クーポン付きなのが旧型
・画面とコントローラーの一体化したのがLite
今後の記事ではLiteの紹介、周辺機器の紹介をしようと思っていますのでよろしくお願いします。
※記事更新しました↓
■ニンテンドースイッチLiteとは?”テレビに繋げない代わりに携帯しやすいサイズのスイッチ” カラーバリエーション等情報をお教えいたします!
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