「スーパーマリオブラザーズ3」 ファミコンにしてこの完成度の高さ!ウラワザ、タイムアタック、見つけた自慢。青春の1ページにはこのゲームもしっかり刻み込まれています

Q「ヒゲが特徴の人物といえば?」
1位・・・マリオ
2位・・・亀仙人
3位・・・白ひげ
4位・・・山田孝之
5位・・・クワマン(同率5位田代ま〇し)
Q「オーバーオールが特徴の人物といえば?」
1位・・・マリオ
2位・・・ホンジャマカ石塚
3位・・・水森亜土
4位・・・イルカ
5位・・・アラレちゃん
Q「ゲームの主人公といえば?」
1位・・・マリオ
2位・・・クラウド
3位・・・ロックマン
4位・・・ビートたけし
5位・・・バルフレア
Q「マ〇〇といえば?」
1位・・・マリオ
2位・・・マルコ
3位・・・マリモ
4位・・・マダオ
5位・・・マ(ピー)
Q「じゃあマリオといえば?」
1位・・・出来の悪い弟
2位・・・ジャンプ力には自信ありだが滑りやすいダメ弟
3位・・・3DSペーパーマリオでは出演できただけでも奇跡な空気弟
4位・・・名前の由来が「類似」からきているというのはウソらしいがそんなのどうでもいいと話題にならない緑弟
5位・・・ルイージマンション3評判がいいぜ!汚名返上のグッドブラザー!!!
てなわけで、小学生の頃一番夢中になってプレイしたのはコレだぜ!
ファミコン
『スーパーマリオブラザーズ3』
1988年10月23日発売(任天堂)
ファミコンのゲームながらアクションとしての完成度が非常に高いのがこのスーマリ3です。
前作の2や1と比べてもマリオやルイージの動きや表現が細かくなりましたし、しっぽマリオやハンマーマリオ、カエルマリオ、たぬきマリオなど新しい形態の変身も沢山登場しました。
そして何と言っても、ステージの豊富さ、攻略パターンの豊富さ、隠し要素の多さといった所が本作最大の魅力です。友達と一緒に新たなルートや隠し1UPキノコなど発見したことを自慢しあっていたあの頃がナツカスィネ。
↓これは小学生の時に雑誌か何かに載っていてみんなマネした1UP方法です。ふんわり下降しながら無限に出てくるクリボーをシバいていきます。連打で指が痛くなったことを覚えています。
これを見ると色んな所に1UPする要素があったんだなーって関心しちゃいます。まだまだありそうですよね。
3DSのバーチャルコンソールにて配信中だったので久々に暴れてやるかと購入しましたが死にまくりです。
とくに強制スクロールの面はあんなに軽やかに操作できていたマリオをけっこうな人数殺しちゃいました。さらに現役時代(?)はチビマリオでも1~2機あれば楽々攻略できたワールド8の高速船もまったくダメでした・・・
あの当時は向かってくるクリボーやノコノコをちぎっては投げちぎっては投げでしたけども。脳みそが追い付いていかないですねー、いやー年は取りたくないもんだ。
たまには頭の体操みたいな感じでプレイするとオモロイです。ニンテンドースイッチオンラインでスーファミが配信されるともっとバリエーションが増えるんですけどね。マリオワールドとか。
アメイジング千葉?ダイナミック滋賀?ウォーキングパーク安室?いいえ 『ロマンシング サガ』
『みんなのゴルフ6』 エリカ、グロリア、キトゥンも大活躍!でもパンチラ無くなってる・・・んじゃお尻特集でもしてみようかねぇ!
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