ポケットモンスター ソード/シールド発売の前にニンテンドーDS ブラック/ホワイト、ブラック/ホワイト2をプレイしようぜ!

私宿題人生、5月で37歳になりました。
趣味だか何だか知りませんがこのようなゲーム兼趣味のブログを書いたりしてますが脳みそはまだ若いですよ。脳みそはプリンっとしてます。脳プリンです。
まだまだ人生長いし色んなものにチャレンジしようぜ!ってなことでこの有名シリーズ初プレイしましたよドン!
ニンテンドーDS
『ポケットモンスターホワイト/ブラック』
2010年9月18日発売(任天堂)
いや、正確にいいますと初ポケモンではありません。
さかのぼる事約21年前、初代ゲームボーイにて発売された「ポケットモンスター赤/緑」をプレイしたことがあります。
発売当時から爆発的な人気を見せていたこのゲームを例にもれず中学生の仲間たちとプレイしていたわけです。
初代のポケモンは151匹。現在は総数600を超えているらしいです。イマクニが歌っていたのを思い出します。彼はポケモンのグラフィックデザイナーらしいですね。あんな恰好させられて恥ずかしかったでしょうに。
↓あんな恰好

さて、今回私はブラックの方を買いました。なぜかというと近所の中古ショップで買う際ブラックのみ紙製の外箱が付いていたからです。ホワイトにも元々付いていたんでしょうが棚に並んでいるものに外箱はありませんでした。
それってもちろんなんの意味もないただの紙の箱ですが、その昔ゲームボーイやFC、SFCなどのゲームソフトは紙の箱に入っているのが当たり前でした。
魔界塔士サガも、聖剣伝説も、所さんのまもるもせめるもでさえ紙の箱に入っていました。そうそうゲームボーイといえばカエルの為に鐘は鳴るに出てきた埋蔵金コピーライターって糸井重
いやいやどうでもいい話に切り替わってしまいましたね。
馬鹿野郎!どうでもよくなーーい!!
新品ゲームを買った当初はいかにその箱を痛めずに中身を取り出すかの真剣勝負だったでしょ。

↑こう開けようとすると

↑こうなるし

↑こんな風に引こうとすると

↑こうなるし・・・
ゲームを始める前からすでに勝負は始まっていたわけですね。ナツカシイナツカシイ。
ただ、今回購入したブラックの箱を見てみると

こんな便利な「くぼみ」あるじゃないですか!!!てかなんで今までもこのくぼみを作らなかったんだ!?
これがあるおかげで箱を痛めるリスクはかなり少なくなったように思います。
私はこのくぼみに『マザーズ・ディンプル(お母さんのえくぼ)』と名付けました。
箱や袋など、開けやすくするためにあるくぼみや切れ込みはすべてこの呼び方に統一して使用する際には Ⓒ宿題人生 と付けてもいいのですよ?
そしてゆくゆくは
しゅくじん 「この部分のマザーズ・ディンプルって名前、実は僕が付けた名称なんだよねぇ」
スナックのママ 「えぇーすごーい!かっこいいー!クソゲーって言葉を考えたのがみうらじゅんってくらいビックリしちゃった♪」
街でウワサの美女 「ホントホント。最初はグーを生み出したのが志村けんってくらいに衝撃よねぇ♪」
知的メガネ美人 「エッチするっていうのは明石家さんまが考えた言葉なんですってぇ♪」
オタク美女 「中二病って言葉は伊集院光が考えたらしいわ」
しゅくじん 「はっはっは君たちの豊富な知識に乾杯」
ってなカンジにモテモテになり使用料もガッポガッポ入って庭付きプール付きの豪邸にメイドさん100人と贅沢三昧して120歳で死ぬのが私の夢です。あと膝の上にペルシャネコも飼います。抜け毛イヤーン
またまた話がそれちゃいましたが、要するに外箱があると我らオッサンゲーマーは昔を懐かしんでつい手が伸びてしまうという事が言いたかったのです。これはまごうことなきニンテンドーの戦略なのです。スピリチュアルアタックなのです。
そして来たる11月15日にはには新作タイトル『ポケットモンスターソード/シールド』も発売するわけですし、そろそろポケモン再デビューをしてもいいんじゃないかと思ってこのブラックを購入したわけです。
今の所プレイ時間は12時間。率直に感想を言わしてもらいますと・・・
めっさオモロイ(*´ェ`*)
まずドットが綺麗!おそらくDSでは最高峰なのではないかと思います。


キャラクターは2等身ながら細かく描かれているので衣装も分かりやすく見やすいです。
最初の御三家ポケモンは「ミジュマル」を選びました。なんかカワイかったからです。
僕の弱点、そうそれは女の子やカワイイキャラを優先的にパーティに入れてしまうという事です!だっていくら強くってもゴリゴリのオッサンやストレインジなアイツなんて見てられないでしょう?でも女の子ならずっと眺めていられる、いや女の子しか眺めたくない!究極の内弁慶フェミニストなのです。
あ、今作のポケモンをくれるハカセが女性なのもGOOD!

いい年コいて(何歳か知りませんけど)膝上20センチのタイトスカートなんて興奮しかしませんよね。マッサージしてあげたい。
それに対してオー〇ド博士じゃちょっとモチベーション上がりませんよ私。そこに~がおるじゃろ?じゃねーよ。
そして今作、改めてポケモンの戦闘の奥深さを痛感しました。
それぞれに特徴や属性、相性があってキャラを進化させたりさせなかったり。ひっこめたりするタイミングも結構ムズカシイですね。
私は力押しで行けるゲームが大好きなので(ディスガイア、メタルマックス、ファンタシースターオンラインとか)ポケモンはすぐ飽きてしまわないかなぁーって思ってましたけどどうやら心配なさそうです。いやむしろ考えながらポケモンを選んだりすることに快感を覚え始めているような・・・?
あと音楽もイイカンジですし敵の女の子のドット絵は全部カワイイです。マジで。この後Pixivで「ポケモン エロ」で検索しようと思います。
・・・くっだめだ!ピカチュウやヒトカゲのエロ絵しか出ねぇ!マニアックすぎる!
んじゃ最後に一言。
女主人公のおしりカワイイ。けつプリン。

おすすめ記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。